2010年03月31日

アルカリミスト

引渡しを終え最後まで残っていたS氏もやがてスクーターで帰路に着く。
見送って部屋に戻る。
さてと。
で、おもむろに養生を開始
二回にわたる週末で手をつけていなかった天井の一部、ロフト床天井と洗面脱衣の天井は剥き出しのベニヤ。他の天井表し合板は木目が絵になるが、クリーム色のベニヤではそれも目立たない。
当初は久米蔵色にでも着色して木目を出そうと考えていたが、やはりベニヤはベニヤ、浮き立たせて絵になるほどの木目もない。
ならば塗ってしまえ。
という事で一部天井も漆喰塗りとすることとする。

三回目ともなるとさすがに慣れてきて手際よく準備が進み、いざ塗装。
ローラーを当てる。
粘度の高い漆喰塗料がメリメリと天井の板に食いつく音に、何やら炭酸水の様な音が混ざる。
不思議に思い近づいてみると…塗りつけられた塗料が空気を放出する際に発生する音である事が分かる。炭酸水のような音はミクロなレベルで塗料がプチプチ弾けている音が重なって注いだ炭酸水のように聞こえるのだ。
弾ける。という事は、飛び散る。
微細ながら無数に飛び散る漆喰塗料(ph13)。
頭上から降りかかる無数の漆喰のミスト(ph13)。
上を向いて塗る顔面にも容赦なく降りかかる無数の漆喰ミスト(ph13)。

ゴーグルしていてよかった。
顔はやばいよボディボディじゃないが、さすがに目は洒落にならない。

こんな感じで3月の三連休の大半は残作業の天井塗りに費やされる。

posted by em at 08:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家作り(天井塗り) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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