2010年05月23日

Small is Safe

マンションに比べ戸建てが大きく劣る点に犯罪リスクの高さが挙げられる。
実際、中層階以上であればドアの鍵一つで空き巣被害からはほぼ守られるマンションに比べると戸建て住宅はドアも窓も隙だらけ。
小さな家であれば窓の戸締りを忘れるリスクは低い。また付近と比べて明らかに小さな家であれば空き巣狙いのターゲットとしての優先順位は下がるだろう。大きな葛籠と小さな葛籠であればまず大きな葛籠を開けたくなるのが人間というもの。家の大きさや立派さが家主の経済力の指標となるのであれば、その選択は正しい。※1
また実は留守でなかった場合を考えても、後者は一瞬で住人に気取られてしまいそうで※2、隠れる部屋もなければ逃げる時間も稼げないのでリスクが高い。
空き巣狙いからすればハイリスクローリターンで美味しくないターゲット、したがって犯罪リスクは相対的に低く済むのが小さな家。

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※1 自分が空き巣だったとしても、豪邸とLWHが並んでいたら迷わず前者を狙う。何のかの言っても、億単位の金融資産を持つ富裕層でわざわざLWHを選ぶ人は稀だろう。自分にしたところで、手元に一等三億円のキャッシュがあったらLWHは選んでいない。
※2 侵入した賊と鉢合わせという事態は有り得ない。家の周りをうろうろしている時点でまずその気配に気付くだろうから


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Small is Simple

友人の家に遊びにいくと、入居して何年も経つのにまだ引越し時のダンボールが未開封のまま空き部屋にごちゃっと置いてあったりする。またそのような空き部屋は得てして雑然とした荷物置き場と化す。他の人の話を聞いても、得てしてそういう事になりがちであるらしい。
最小限の家ではそれは有り得ない。荷物を「とりあえず置いておく」スペースが存在しないからだ。
必然的に持ち物は全て厳しく存在意義を吟味された上で、許された物のみがあるべきところに納まる。散らかしを許容する物理的な余裕がないので、家は常に整理整頓される。否応なくそうならざるを得ない。また広さが最低限であれば掃除も容易で家を快適に保つ為の労力も最小限で済む。
好きな物だけに囲まれてシンプルに生活したい人や散らかし屋には小さな家が向いている。


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