2010年08月01日

What a seat belt!

シェルターの設置に伴い不要となったカーカバーは「いちごバウムクーヘン」に化けた。

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実に美味。ラヴリー

遠路はるばる宇都宮からカバーを引き取りに見えられたWさんの手土産。
わざわざ引き取って使って頂けるだけでも有難いのにこんな気遣いまで頂き恐縮する事しきり。正に鴨ネギ…いや違うな泥棒に追い銭…違う違う

カバーを引渡し後しばし立ち話。同車種のオーナー同士という事もあり、初対面にも関わらず情報交換も交えて話が弾む。
生産終了後10年以上を経過しているだけありそろそろパーツの心配が出てきているらしい。現在修理中のWさんの車もパーツがなかなか揃わずに苦労しているようだ。
車の寿命は結局のところパーツの欠品に左右されるところが大きい。今時の車であれば車体それ自体は10年や20年は普通に持つのだが、メンテナンスに必要なパーツがないのでは維持ができない。特にクラッシュ時には致命的。自分の車も次クラッシュしたらもう元には戻らないかも…やんちゃな乗り方はきちんと卒業。

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2010年07月18日

初洗車

太陽が西に傾き猛暑が和らいだ時刻を見計らって夏眠中の車を引っ張り出す。
新居での初洗車。
コインがいらない初めての洗車。夢にまで見た…と言うと些か大仰だが、車を洗いつつしみじみと幸せな境遇を噛み締める。そして薮蚊にたかられる。
季節が悪いね。季節がね。

えー本日の戦果。洗車1。撃墜5。被弾3。ああ痒い。


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2010年06月29日

清水の舞台から排気系全交換

入居前からの懸念事項※1であった車の排気系を全交換。

・エキゾーストパイプ
・キャタライザー
・マフラー
・熱対策で全てヒートバンテージ巻き
・熱対策でリア隔壁前に断熱材貼りこみ
・マフラー位置変更に伴いバンパー再製作
・リアフェンダー隙間にワンオフのメッシュ
・球切れのついでにヘッドライト以外の灯火類を全てLED化※2

…今更10年落ちの車に軽く中古車が買えるほどのコストを掛けることなど、まともな神経では出来はしない。勝間和代ならずとも費用対効果を考えれば明白だ。
こういう出費は引越し後の「何かと物入りな」時期に、半ばどさくさ紛れと勢いで決断してしまわなければ難しい。時間が経って生活が落ち着き、日々の細かな出費と比較して熟慮すればするほど「それはないわ」という結論に容易に達してしまう類のものだ。
だから今しかない。

ほぼワンオフに近い製品なので、1ヶ月程の製作期間の後さらに実走行テスト等の為に車をショップに預け、二週間後に引き取り。
排気音は96db以下に抑えられながらも完全等長のエキゾーストパイプの恩恵で音質は素晴らしく、更に低速トルクも向上している。これは言う事なし。
バンテージとクールキーパーによる断熱効果は…正直「無いよりはマシ」という程度。これはドライバーの為というよりもエンジンルーム内※3の補機類を熱から守る意味合いの方が大きいだろう。


都心近くに住む単身者なのに自動車を所有していて更にそれにあれこれと少なからざる追い金をかけ、あろうことか一人で暮らす為の家まで建ててしまう。
勝間的には全てNGだ。正しく無駄の権化。
しかしそれは専ら資産運用(の、リスク管理)という観点から見たコスト評価に過ぎないのであって、そうではなくてQOLを高める為の投資と考えれば決して浪費ではない。実際に自分のQOLは好きな仕様で家を建てて好きな車に好きな時に乗れる生活を実現する事で確実に向上しているし、それは自分の知る限り賃貸住宅やレンタカー(或いは他の趣味)で代替できるものでは決してない。
その為のコストを「無駄」とは断ずる事は誰にも出来ないだろう。

今回の出費にしても、これで後10年は飽きずに乗れるであろう事を考えれば安上がり…
はいこれは半分は自らに言い聞かせてます。気休めです。
どう言い繕っても痛い出費には違いないのさ。
んー仕事頑張ろうっと(笑)


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※1 ただでさえ煩いトロフィー用マフラーを10年近く着用。経年劣化でスチールウールの隙間が空き、年々爆音度が増してくる。さらに臭い。ご近所との和と自身の健康を慮って交換の機はうかがっていた。
※2 半分はショップの代表の立て板に水のセールストークに乗っかったようなもの。一見して猫煩悩の気のいいおじさんに見える代表は実はルマンで初めて勝った日本人という凄い経歴を持つレーシングドライバーで、理路整然とした語り口(早口!)はいかにも地頭の良さを感じさせる。速いドライバーは大概頭が良く話が上手い。自らを売り込んでスポンサーを獲得しなければならないプロドライバーには高いプレゼンテーション能力が必要不可欠であるからだろう。
※3 エンジン周りの空間にエキゾーストもマフラーも全て一緒くたに収まっているので、フロントエンジン車のそれよりも熱的に苛酷な環境である事は間違いない。 



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2010年05月21日

へたくそテープで楽々

後方視界が劣悪な※1自分の車を初めてシェルターに収容する時にはぎりぎりの幅と進入角の調整に四苦八苦。
その後対策として路面用の反射テープを購入すると、セットバック部分まで一直線に貼り付ける。何も考えずこの内側に沿って真っ直ぐ下がりさえすれば丁度いい角度で収まる塩梅。
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へたくそ棒に倣ってへたくそテープと名づけたこのラインの効果は絶大で、初めての時にはあれほど苦労したシェルターへの収容が実にあっさりと決まる。途中から垂直に貼り出した目印に合わせて停車すれば、車止めを置かなくとも前後方向の位置決めもばっちり。(ただしサイドブレーキを忘れてはいけない)

ナンバー変更と合わせて車関係の懸念点はほぼクリア。最後に残った爆音対策として排気系を全交換すべくエキゾーストパイプとスポーツ触媒・マフラーを新規に発注。そんなお大尽な買い物が出来る懐具合では全くないのだが、こういうものは事態が沈静化すればする程お金を出しづらくなるものなので今のうちにやってしまうしかない。
アイドリングでは音量控えめにとオーダーしたマフラー一式が装着されればいよいよご近所に気兼ねする事なく車を出し入れする事が出来るだろう。※2

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※1 エキシージよりは大分まし。カウンタックよりはかなりまし。下には下がいる。
※2 とは言えプリウス並の静粛性は求めるべくもない訳で、早朝深夜の出庫はやはり躊躇われる。車の騒音に神経質にならざるを得ず、その結果ある程度行動が制限されてしまうのは匿名性がない一戸建て住民ならではデメリットと言える。これが大型マンションであれば駐車場は居住スペースから離れている上、一見して誰だか分からない匿名性の高さで夜中の1時だろうと朝の5時だろうと気楽に車を出し入れ出来るだろう。




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自動車登録番号標交換

自動車登録番号票、要するに車のナンバープレート。
引っ越しで管轄運輸支局が変わったので交換。同時に車検証の変更・再発行。
車検証記載事項に変更が発生したらその都度所轄の陸運支局への届出が必要とされてはいるものの、住所変更の未届で困ることと言ったら車検証記載の旧住所宛に自動者税納付書が届いてしまうこと位。それもウェブから住所変更を届け出さえすればちゃんと新住所に届くので、引越しの度にわざわざ会社を休んでまで※1陸運局に出向く人は少ない。必要な手続きは極めて煩雑なのでそれもむべなるかな。※2
その労をおして半休を取得してまでわざわざ陸運局に出向く。そんなに足立ナンバーが嫌か。という訳ではなくて、これも引越しに伴うイベント(楽しみ)の一環として。書類の上とはいえいつまでも借り物の住所のままというのも落ち着かないし、フロントのナンバープレートは幾多の路面との接触でボロボロ、※3見るも無残な有様となっているので新品にしたいと言う思いもある。

という訳で午後休みを取得して急いで帰宅、車で練馬の陸運局に乗りつける。
IMG_0978.JPG

ナンバーを自ら取得するのはこれが三回目だったりするが、何度やっても面倒なものは面倒。車検証発行と印紙販売とナンバー交付でいちいち建物が分かれているのは共通した仕様。民間では考えられない贅沢な土地の使い方ですね。

無事ナンバーの封緘をして貰って※4自販機コーナーで一息つくと、裏口では回収した旧ナンバーを切断してカゴ詰めする作業に忙しい。
IMG_0980.JPG

真っ二つに裁断されてカゴに押し込まれるナンバープレートの残骸からは全国各地の地名が読み取れる。
いわき、土浦、神戸、静岡…全国から人が集まって来るのはさすが首都。


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※1 平日9時から16時まで(昼休みもきっちり取る)で土日祝は休みなので少なくとも半休は取得する必要はある。
※2 ナンバーおよび車検証の変更には車庫証明書が必要、これは申請と受領の二回にわたり平日の17時までに所轄の警察署に出頭する必要がある。更に車庫証明書申請にあたっては住民票を予め取得しておかなくてはならない。
※3 ほとんどバンクセンサーと化している。鼻先を突っ込んでナンバーがガリっといったらそこは上れない坂。
※4 ナンバーはドライバーを借りて自ら取付ける。取付け終わるとその辺を巡回している封緘係の職員を呼ぶ。封緘係がリアナンバーのボルト上から封緘して車体番号を確認すると手続き終了。


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2010年02月11日

Pimp My Ride

MTVの人気コンテンツ「Pimp My Ride
見ているだけで楽しくなる番組。

ビフォーアフターの車版といえなくもないが、この番組に辛気臭さは皆無。
誰もが心から車を楽しんでいるのが伝わってくる。
「婆ちゃんのために乗り心地を良く」
とか言ってるのに
「ホイールは17インチを」(笑)
いいなあこの能天気さ。

車内をハイパワーアンプとモニターとスピーカーで埋め尽くすのはまだ序の口。
シートの間に川を作ったり金魚鉢を据え付けたりボンネットの下に洗面台を設置したり綿菓子製造機を装着したり泥除けにまでモニターを装着したり、たまにエンジンに手を入れたと思ったら50年前の車に300馬力のエンジンを突っ込んでみたり(笑)
日本のショップが見たら目をひん剥きそうな、正しく何でもありの奇天烈な改造の数々。
でもオーナーは大喜び。

正しいも間違いもない。要は楽しんだ者勝ちなのだ。
趣味の車ですら人目や下取り価格を気にして思うように楽しめない、自縄自縛で萎縮して、挙句小ぢんまりと纏まってしまいがちな我々にそれを再認識させてくれる。

ただ維持するだけでも莫大なコスト負担※1を強いられ、乗り出せばどこもかしこも渋滞だらけという殆ど罰ゲームのようなカーライフを強いられている東京都民には、この大らかさは羨ましい限り。

しかしショップスタッフの小芝居はいかがなものか。



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※1 23区内であれば駐車場料金・税金・自賠責保険料・任意保険料・車検料金だけで年間50万円程度には軽く達してしまう。たとえ1メートルも動かさなくても。

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2010年01月11日

シェルターへのアクセス

久々に洗車。
その前にふと思い立って上棟なったばかりの現場へ赴く。
自宅カースペースへは一方通行。
真っ直ぐ突っ込んでバックで入れると120度旋回。すえぎり不可なので際どいラインの切り替えし必至。
始めからバックでアクセスすれば60度旋回。これなら一発で決まる。
この後者のアイデアを実践してみようという考え。
現在カースペースは木材やら仮設トイレやらでいっぱいなので実際に車を入れて見る事は出来ないが、手前まで寄せて感触を掴む事は出来る。
で、行ってみる。

…駄目だorz
真っ直ぐならさして問題ないのだが、微妙に折れ曲がりつつアップダウンを織り交ぜて200m以上続く3.6m幅の小路を電柱や歩行者や自転車をかわしつつバックで進むのは、後方視界に問題がある自分の車とへっぽこな自分の運転技量ではリスクが高すぎる。ああ怖かった。
やはり真っ直ぐで入り、擁壁にノーズをぶつけずにバックできるぎりぎりのラインを模索するしかない。センサ代わりに小型のコーンでも並べてトライあるのみ。

現場から引き返して自宅最寄の洗車場へ。
最寄と言っても小岩。
ひところに比べ洗車場は本当に少なくなった。マンション住まいの方はどうやって洗車しているのだろう。
スタンドか。
うーん洗車くらいは自分の手でやりたいんだよなあ。

通いなれたこの洗車場に来るのもあと僅か。自宅洗車用のホースを物色しなくては。




posted by em at 22:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MOTOR LIFE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

NAVI休刊

年明け早々のNAVIの休刊(廃刊)決定
考えてみれば活字メディアは凋落著しく、自動車もまた斜陽産業となりつつある昨今。
マイナス同士を掛け合わせても上手くいくはずもなく。

鈴木正文※1が編集長を務め徳大寺有恒が入り浸っていた80年代後半〜90年代前半頃までのこの雑誌は面白かった。
車雑誌でありながらファッションやライフスタイル、世相や文化など他ジャンルの話題に大きく誌面を割いた構成、美しいグラビアページなど、一言で言えばそれまでにない「文化系のお洒落な車雑誌」。学生運動くずれの編集長が執筆する些か左寄りのコラムも読み応えがあった。
「エンスー」などという言葉もこの雑誌から生まれた。

車をカルチャーとして論じ一世を風靡したNAVIの蹉跌、それはこの国における「車趣味」の曲がり角を明確に指し示している。
「車好きです」などと言う者には「冷蔵庫が好きです」と言う人間に対するような奇異な目を向けられる日もそう遠くはないのかもしれない※2


ちなみにNAVIのスタイルはNAVIを去った鈴木が新潮社から立ち上げた「ENGINE」にもっと濃い形で受け継がれている。実に半分以上が車とは何の関係もない記事だったりするのも珍しくないこの雑誌、書店でももはや車雑誌扱いではなく一般誌扱いというのも頷ける話。


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※1 名物編集者。通称「おしゃれハゲ」
※2 既に来ているのかもしれない。モーターショーはオタだらけ、自動車用品店にいるのはオタかヤンキーかその彼女。お前はどうなんだという無粋な突っ込みは聞かなかったことにさせて頂こう。


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2009年10月18日

Decade

名古屋からはるばる会社近くまで納車に来たディーラーの営業担当からの電話を受け、仕事を抜け出して受け取りに行った日は今から丁度10年前の10月19日。
企業HPもまだ一般的でない当時、電話をかけまくって見つけた国内最後のディーラー在庫車だった。という事は実車を初めて見たのは納車の日だったという訳で、考えてみれば無謀な買い方ではある。
あれから10年の間に自分を取り巻く環境は随分変わったが、車はそのまま変わらず手元にある。惰性と諦めで10年持ったのではなく、魅力が色褪せる事なく10年のあいだ命を預ける事が出来たのは恐らく幸せな事なのだろう。

購入から5年間は青空駐車場でカバー3枚重ね※1
それから今までは屋根付きではあるものの横風には晒され埃をかぶる駐車場。
11年目にしてやっと風雨や埃から守られる環境を与える事が出来る。
予算の関係でガレージハウスという訳にはいかなかったが(結果論で言えば開口部を表に設けられない土地を購入した時点でどのみちガレージハウスの実現は不可能だった)、ロケーションを考えればシェルターに入れて家に置いておけるだけでも上出来。これからは家と共に年輪を重ねていくのが楽しみだ。

24062001.jpg8年前の台場にて、D30でのスナップ。台場もこの10年で随分変わった…



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※1 それでも雨は漏る。


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2009年10月13日

サンセットドライブ

漸く気温も落ち着いたので、車を夏眠から覚まして調子見がてら久々にドライブ。
早起きドライブの定番は箱根の山坂道か草津・軽井沢だが、今回は夕陽を背負うショートドライブのマイ定番である犬吠埼。
往復約200kmの行程は往路は高速を使いかっとんで行き、どっぷり日が暮れた復路は街道沿いをのんびりと。
時間はかかるが、街々を通り抜けるドライブもまた楽しい。
車はエンジン足回り油音水温とも異常なし、相変らず手が掛からない健康優良児なので助かる。
走行距離はやっと3万kmを突破、まだまだこれからだ。



posted by em at 01:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MOTOR LIFE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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