2010年08月25日

検証:夏のLWH

まだまだ猛残暑が続くが、初めての夏を過ごしたLWHについてのメモ。

・エアコンは一台で何とかなる

但し2階に設置した場合。
冷たい空気は重いので、部屋を仕切るドアのないLWHであれば階段を伝って2階の冷気が降りてきて1階もそれなりには涼しくなる。猛暑の中でも2階でエアコンが稼動していれば1階は扇風機だけでそれなりに快適に過ごす事が出来た。

・熱対策は必須

木造でしかも絶対的に容積の小さいLWHは、冷えるのも早いが暑くなるのも早い※1。そして逃げ場もない。エアコンがなければ十分死ねる。引越し前のをキャリーオーバーしたエアコンが小さい(8畳用)せいもあるが、猛暑の真昼は熱遮断効果の高いロールスクリーンを降ろしてエアコンフル稼働でも摂氏29度をキープするのがやっと。これがただのスクリーン(ただのブラインド、ただのカーテン)であれば30度超えは疑いないところ。基本的に昼間は留守だが、留守を預かる居候は程よく茹で上がるだろう。
来年は窓に断熱フィルムを装備して夏に臨みたい。

・木の床が気持ちいい

樹脂のようなワックスが掛けられた前の部屋の合板フローリングは、湿度の高い夏には熱を含んでべたつくような感じがしたものだが、この家のソリッドのフローリングは熱がこもる事もなくさらさらして心地よい。ラッカー系ワックスを施さなかったのは正解だった。夏の夜は居候と並んでたれぱんだのような体勢で木の床の気持ちよさを満喫。


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※1 暑さに強い家にするには暑い地域の家のように窓の数と大きさを最小限にするのが手っ取り早いのだろうが、言うまでもなくこれは日当たりや開放感とトレードオフの関係にあるのが悩ましい。

posted by em at 00:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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