2010年08月17日

隣人は静かに荒らす

建物と道路の間に残された僅かな地表部分にはまだ何も植えていないが、どこからか飛来したタンポポが芽を出し、大きく伸びた数本は揃ってささやかな黄色い花をつけている。
それはそれで微笑ましく見ていたのだが、ある朝。
出勤時間にドアを開けて外に出ると、そのタンポポは見るも無残にバラバラに荒らされて地表に散乱し、一部の破片はシェルターにまで跳ね上げられている有様。
その些かショッキングな風景に事態を把握するまで数秒を要したが、どうやらその惨状はお隣の車が土地を踏み越えて通過した結果らしい※1
踏み荒らされたのが雑草のタンポポでRあれば文句をいう訳にもいかないが、仮にそこにあったのがタンポポではなく大事に植えたパンジーであっても恐らく結果は同じだった筈。そこに子犬を鎖で繋いでいたらそれこそ大惨事だ。いやそれはさすがにないか。
何れにしても、相手がその辺に頓着しない人種であるならばこちら側が自衛策を講じる他はない。そのスペースには秋になったらシマトネリコあたりの小さな苗木を植えて育てようと考えていたが、またこの調子で踏み折られては堪らないのである程度大きく育った木を植える事とする。
当面は…杭でも打ち込んでおくか。



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※1 家を建てる際にも軽く悶着があったこの隣宅、後から追加工事を行ったのか、どうにかしてセットバック工事自体を逃れたのか、本来のセットバック後の道路ラインを超えてコンクリを盛りタイルを貼ってしまっている。本来の境界線から切り替わるタイルがいかにも不自然。それでも収まらない車は路上にはみ出して駐車。東京ではこれも反則。あえて堅い事を言う。


posted by em at 23:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | After Move | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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