2010年04月09日

カーシェルター設置

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自分とバイクは引っ越したが車はまだ元の駐車場に置いたまま、4月の半分まで駐車場は借り続ける事としている。
耐候性のない車を雨ざらしにする訳にもいかないので仕方がない。車の引越しの前に風雨からしっかり守られる環境を整えてやらなくてはいけない。
規制によりガレージハウスは物理的にほぼ不可能※1であればシェルターで車を囲い込むのが当初より最低限の要件。元はと言えば車を手元に置いておくために建てた家。シェルターなくして完成は覚束ない。
という訳で4月最初の日曜日に待望のカーシェルター設置。
昼前の約束の時間にアカデミーの花島氏が到着、早速作業に入る。
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コンクリートにドリルで穴を開けアンカーを打ち込む。
アンカーの長さは僅か15cmほどだが、コンクリートに打設した場合一本あたり1tと十分な抵抗力があるという。しかし下がコンクリートでなくアスファルトや土であった場合は同等の強度を確保する為に深さ2mの穴を穿ち、コンクリートを流し込んだ上でまた2mのアンカーをを打ち込む必要があるらしい。表面積は相当なものになるのでそれ位やらなくては台風など来たら吹き飛ばされてしまうのかもしれない。

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全長は420cm、敷地のサイズに合わせて本来の480cmから60cm切り詰めたもの※2。全幅は220cm。
一人でシェルターを組上げるのは見るだに大変そうだが、鳥越俊太郎似の花畑氏はそんな様子をおくびにも出さず、サービス精神旺盛にあれこれと話しながら、しかし手は休める事なく作業を続ける。だんだん息が荒くなっていくのを見ると手伝った方がいいのかと思うが、どこをどう手伝えばいいのかも分からないので結局こちらは傍らから見ているしかない。

花畑氏は作業開始からきっかり2時間、予定時刻通りにシェルターを完成させると、鳥越俊太郎のようににこやかに去っていった。
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異様な風体のシェルターだが、こうして見ると銀黒のツートーンが家に合っているような。
ともあれ、これで安心して車を持ってこられる。


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※1 道を挟んで向こう側の擁壁の上辺から俯角30度のラインに開口部は設けられない、というかコンクリートの基礎がそれを上回らなくてならない。ポーチ部分の基礎が高さ1mにも達するのはその為。建物を思い切り土地の奥に追い込んで一階は全てガレージとする位の覚悟があれば、ガレージハウスも出来ないことはない。ただ生活空間は2階のみでバストイレを除いたら6畳一間程度になるかもね。まあ住めたもんじゃない
※2 Aセグメント車専用サイズ。要するに大抵の車は入らない(笑)
posted by em at 07:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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