2010年04月04日

お引越し(真)

連日の終電帰りで荷造りが一向に進まないまま引越しの前日を迎える。
パンダのマークの引越し便が到着するのが27日、土曜日の8時。
朝一だ。気合入れていこう。

しかしその前日も結局帰宅は終電。
これは…もう寝ないで荷造りしなければ。

帰路S氏とメールで遣り取り
「今日は徹夜で荷造りです!」
「大丈夫ですか!頑張ってください!」

おう頑張るぜ!
ここまできたらもう一息!やってやるぜ!

やってやるぜ!

やるぜ!

…ぜ!

…。




ピンポーン。

はっ。


え?

何?


時計の針のあの角度は何かしら?

青い作業服のあなた達はだあれ?


…。

えええええええ。やってしまった

【教訓:身体は休まなければ持たない時は勝手に休む。持ち主の意思に関係なく


ものの見事に寝過ごした様子を察した引越し便の青年達は呆れ顔ながらも荷造りを手伝ってくれる。というか目に付くものを片っ端からダンボールに放り込んでトラックの荷台へ運ぶ。
自分ももう形振り構っていられない。半ば涙目になりながら必死に梱包。

あたふたしながらも90分程で部屋は居候と植木鉢※1を残して空っぽになり、何とか出発。

自分はバイクで家まで先回りし、とりあえず荷物を降ろすだけ降ろすと居候をピックアップしに再度部屋に戻る。
5年半住み慣れた部屋を最後に掃除し、大家に挨拶して引き上げる。
これで引越し完了。

引っ越したばかりの「家」に戻る。
前日の晩に寝過ごした分、この日は夜を徹して荷を解く作業に没頭する。

荷解きと整理は日曜も朝から晩まで続く。
合間にベッドの受領・組み立てなどを挟んで、一日かかって何とか書籍を除く※2全ての段ボールの開梱を終える。
引越しの汚れを清掃すると真新しいUBに湯を張り、疲れ切った身体を横たえる。

いい湯だな…
湯だな…
な…

…。


気がつけば、湯に漬かったまま朝まで熟睡

新居で初めて寝たのはベッドでなくて風呂でした。

________________________________________________
※1 通常便では生き物や植木類は運送の対象外。生き物は分からんでもないが、植木鉢くらい運んでくれてもいいのではないか。車を持っていない人や車に植木鉢が乗らない人は、後からレンタカーでも自腹で借りて運ぶ以外に手段はない。高い料金を取っておいてこれはないだろう。手伝ってもらって文句言うのもなんだが。
※2 特注の本棚が届くまで書籍の開梱はお預け。



posted by em at 20:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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