2010年07月29日

お売り下さい

週に2、3回はポストに入っている不動産会社のチラシ。

「我が社に○○付近で土地をお探しのお客様がいらっしゃいます」
・100坪-150坪程度の日当たりがいい土地をお探しの一家。予算6億円
・40-50坪程度の土地に老夫婦が老後を過ごす家を作りたい。予算2億円
・20-30坪程度の駅近くの狭小地にクリニックを作りたい医者がいる。予算1億円

こん感じで具体例はなぜか例外なく3パターン。
そしてなぜか顧客も似たり寄ったりの属性。
で、「売却をご検討なら是非担当まで」連絡して下さいという。

まあそんな客はいないし
こんなものは専任で売主になりたい為の偽りの口上。いかにも顧客を抱え込んでいるように見せながらうまく自社専任物件として抱え込む。運よく買い手も自分で見つけられれば両手の手数料を独占出来てますますおいしい。
…こんな見え透いた手を本気にする人がいるとも思えないが。ああ1年半ばかり前の自分なら本気にしたか。どっちみち売る立場ではないから関係ないけど。

土地探しから家を建てるまで全てに関わればこの程度は普通に分かるようになる。法規から工法から材料まで浅く広範囲に渡り世間知が広がるのは間違いない。悪い言い方をすればスレる。
しかしスレようとグレようと、家作りには「知らないよりは知っておいた方がいい事」「知っておかなければいけない事」が溢れているのだから仕方がない。この場合無知は罪と言っていい。失敗の代償は本人の一生だけでなく家族の一生にまで重くのしかかる。

尽きる事のないこの手のチラシ、本当にただ捨てるのもなんだからランチマット代わりに使ってからゴミ箱に入れたりする。サイズ的にも丁度いい。貧乏くさいからやめた方がいいと思う。

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2010年07月26日

霧中

暑いのは夏だから仕方ないがこの湿気は何とかならないものか。猛暑の合間に時折スコールのように雨が降り、その後は銭湯の脱衣所のような湿気が街を満たす。「日本人は湿気に鈍感だ」と嘗て福野礼一郎は看破した※1が、幾ら湿っぽい環境に慣れ親しんだ我々であっても限度と言うものがある。立っているだけでねっとりとした空気が肌に纏わり付くのは不快を通り越して狂おしい。お肌には良いのかもしれないが不快指数100%だ。

帰宅してエアコンをつければすぐに快適な環境が作り出されるが、ここでも乾燥冷涼な環境が望ましい居候と高温多湿な環境が好ましい居候の間でどうしたものか逡巡する事となる。金運をもたらしてくれるのに感謝はしているが、高温多湿環境を貫いて自身が寿命を縮めてしまうのでは元も子もない。君にはヒーターもある事だし、悪いがここは前者に与させてもらう。許せよ。ピッ(エアコンのスイッチを入れた音)

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※1 古墳内部にまともな壁画や木棺が殆ど残っていないのもビンテージカーのコンディションが西海岸あたりのそれと比べ物にならないのも、全ては湿気のなせる業で、生まれた時からそのような環境にいる我々が気づかないだけで実際この国の湿気は酷いもんだと述べている。逆にあちらの人間は「紫外線に鈍感」となるそうだ。確かに日本以外で月光仮面のような紫外線防護ルックで自転車に乗っているおばちゃんは見た事ないな。西海岸に限らず。



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2010年07月25日

不可知論的金運論

一国の宰相としての無能さを悉く満天下に知らしめて退場した前首相は、嘗て米軍普天間飛行場の移設問題に関し「学べば学ぶほど(駐留する米軍が)抑止力を維持していることが分かった」と発言した。
本当のところは誰にも分かりはしない。正確を期するなら「抑止力があるかないか本当のところは分かりようがないが、分かってからでは取り返しの付かない事態がある事がよく理解できた。なので大事をとるに越したことはないと考える」と言うべきところだ。

米軍がフィリピンから撤収したのが1992年、その後わずか数年間で中国は南沙諸島を軍事基地化し、フィリピン・台湾・ベトナム・マレーシア・ブルネイとの間で永年紛争となっていた領土問題に武力にものを言わせて無理やりケリをつけてしまった。ここに至り我々は初めて「フィリピンの米軍は中国に対する抑止力となっていた」と言える(しかし時既に遅し、半永久的にあの島々は中国のものだ)。
同様に沖縄の米軍についても、それが実際に撤収し、その結果として尖閣諸島や沖縄が中国の侵攻を受けて初めて「今にして思えばあれが抑止力だった」と言えるのだ※1。したがってこの種の問題は(正確を期するのであれば)常に過去形でしか語ることは出来ない。

ありとあらゆる生き物の飼育経験がある野村獣医師※2によれば自分も養っている種の居候※3を飼い始めたら病院が繁盛するようになり、また彼の友人も「それ」を手に入れたら急に金回りが良くなり、事情によりやむなく手放した途端に元の貧乏に逆戻りという事があり、どうやらその種の力が「それ」にはあるらしいと。
その辺の素人の戯言なら一笑に付して気にも留めないところだが、あらゆる動物に精通しその一生を動物の治療に捧げた彼の言葉であれば、同じ種類の居候を養う身には十分な説得力を持って響いてくる。

(彼は度々そのような「動物が持つ超常的な影響力」をネタに原稿を書く。読者サービスのエンターテイメントのつもりか本気かは分からないが、誰よりも冷徹な現実主義者たるべき医師がオカルトめいた事を口にするのには些かの違和感を感じないではない。しかし逆に言えば、現実を現実として認識する習慣が徹底している立場の人間だからこそ現実に体験した不思議な話を逡巡なく披露する事が出来るのかもしれない。)

何が言いたいのかというと、その説の真偽を巨額の負債を背負った自分が試すのは日本が米軍の抑止力を試すのに近いものがあるという話。
自分の例ではまず陽の影響として、「それ」がやって来てから転職を経験し収入が増え、5年後にはこの家を建てて移り住んだという事実がある。中期的なスパンで見ればこの説は正しいと言えなくもない。
勿論それだけでは検証として弱い。それを補強するには逆に陰の影響度を実証する事だ。即ち奴の息の根を止め、或いはペットショップに売り払って※4自らの生活から排除し、然る後に野村獣医師の友人のように我が身も零落するか否かを数年間に渡り観察する。その通りになればますますこの話は説得度を増し、何も変わらなければやはり単なる俗信であったという事になる。

やりますか。

うん、やりません。

信じがたい話ではあるものの、世の中何が起こるかわからない。しまったと気づいてからでは遅いのは沖縄の米軍と同じ。家を手放さなければならない状況に追い込まれたら目も当てられない。というか普通に再起不能だ。
寧ろ聞かなければよかったのだが、聞いて(読んで)しまったものは仕方がない。この話を聞いたからといって接し方が変わった訳ではないが、このような事情があるから奴には少なくとも後10年は生きて貰わないと困るのだ※5


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※1 個人的にはその可能性は高いと思う。沖縄だって彼らにしてみれば「日本帝国主義に奪われた我が属国」という位置づけなのだ。
※2 恐らく日本で最も成功している獣医師。少なくとも経済的にはそうであるのに疑いない。
※3 居候には完全な菜食主義者と完全な肉食主義者がいるのだが、今回は後者の話。
※4 犬猫で言えば大きくなればなるほど加速度的にその商品価値は失われる。しかし大きく育つまで時間がかかるある種の生き物は幼体より成体の方が遥かに高値で取引されるのが普通だ。
※5 寿命は20年-25年とされているので、病気に気をつけてさえいれば後10年間持たせることはそう難しい事ではないだろう




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2010年07月24日

キーボード片付く

オークションに出していた5576-A011391401が早速落札。
未使用箱付きの1391401よりも新同品とはいえ箱もない中古の5576-A01の方が激しく競り上がったのは意外だった。終了近くには出品時の倍値近くまで競り上がるのを見て吃驚。自分から見ればもともと出物が少ない上に今や希少な未使用新品の1391401の方が余程価値があると思う(したがって出品価格もこちらを上にした)のだが、やはり巷では日本語キーボードの名機に根強い人気があるようだ。
これでキーボードの大きな箱が二つ物置から消え、また少しロフト物置に余裕が出来る。自分用にはオフィスに持ち込んで毎日ガシガシ使い倒している1391401※2の他にストックとして一つだけ残しておいたスペースセイバーがあれば十分。ってまだあんのかよ!

カーカバーが大きな顔をしてのさばっている脱衣所も、明日はるばる栃木から引き取りに来た同行の士に引き渡されてカバーが姿を消す事で漸くすっきりする。

少し空間の余裕が出来る度に少し快適さが増す。
掃除を兼ねた週末毎の持ち物整理は暫く続くかも?


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※1 ボールペンや万年筆などの筆記用具に拘る者は今も昔も多いが、キーボードに拘る者は意外な程少ないのは何故だろう。現代のデスクワークにおいてはペンを握る時間よりキーボードを叩く時間の方が遥かに長い筈なのだが。
※2 デカい重いウルサいと昨今のキーボードのトレンドに全身で逆らっているこの逸品、しかし一度叩いてみるともう今時の一山いくらのモナカキーボードには戻れない。今では考えられないコストが掛けられた時代のキーボードは「いいもの」感が半端ではないのだ。赤い靴のようにいつまでも叩き続けたくなる魔力を持つこのキーボードだが、耳に心地よいメカニカルなタッチ音も無粋な輩にとってはただの騒音であったりするので職場に持ち込むには他人より少しだけ厚い面の皮が必要。あなたが憎まれっ子世に憚るタイプなら問題なし。「いい人」イメージを崩したくないナイスガイならば止めておいた方が賢明。


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2010年07月23日

夏酷

東京の昨晩零時の外気温は30度を超え日本一暑かったらしい(東京といっても広いのだけれど23区中心部あたりと解釈しておこう)。昼間の気温は体温並みだし、これはもうじきホームレスと年寄りがばたばた死に始めるレベルと言っていい。

毎年夏は電気代が嵩むのだが、今年は特に高くつくだろう。不在時に稼動するエアコンのタイマーを例年より長く設定する事を余儀なくされるからだ。
例年の夏は正午前から日没後までのタイマーで乗り切っていたのだが、今年の夏(とLWH)には通用しないようだ。先日はタイマーが切れて数時間後の帰宅時点で室内気温はなんと摂氏35度。さすがに動物虐待の趣味はないので、それ以来午後8時半過ぎまでエアコンのタイマーを延長。タイマーが切れて気温が上昇しきる前に帰宅し、帰宅するとまたエアコンをつける。前の部屋より移設した8畳用の小さなエアコンは結局ほぼ24時間のフル稼働となっている。
ケージに阻まれて涼しい所に自力で移動できない居候にとってエアコンは夏の生命線。エアコンの故障とともに彼の命と自分の安眠は失われる。現在の部屋には明らかにキャパ不足のエアコンは毎日目いっぱいで運転しているがいつまでもつか…壊れるなら夏以外にして欲しい。

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2010年07月19日

家屋調査

都税事務所から一通の封筒が届く。
開封してみると「家屋調査についてのお願い」という表題で「不動産取得税及び固定資産税・都市計画税の課税標準となるべき価格を算定する為の家屋調査にお伺いしたくご連絡致しました」とある。
要するに
「お前家建てたらしいなあ。どの程度の家か覗かせてくれや。見合った税金掛けてやっから」
という訳だ。
おまけに建築済確認証だの見積書だの仕上表だのこまごまとした資料を用意して待っていろという。面倒くさい。

都合のいい日時を連絡して欲しい、とあるので書かれている連絡先に電話。
「30分程度で終わります。」
「じゃあ土曜日でどうですか。午前なら大抵大丈夫ですが」
「いや休日は無理なんですが。」
「そうですか。平日だと夜になりますがいいですか。8時以降なら何とか」
「いや平日の10時から4時の間でないと伺えないんですが。」
「いやその時間は働いてますから。」
「そこを何とか都合つけて頂いて」
「え。じゃあなんですか。こっちがそちらの都合に合わせて会社休んだり早引けしたりしないといけないんですか。」
「そういう事になりますねえ。」
仕事しろ役人

人が汗水たらして働いて得た金をピンはねしようとする人間が
こちらの都合に合わせて仕事を休んで待ってろとは何事。
有り得ない。こんな失礼なオファーは当然放置。
本当に税金を取り立てたかったらまた連絡してくる事だろう。


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2010年07月18日

ほんの少しだけ

気分がよくなる時。
長年死蔵していてついに捨てようと物置きから引っ張り出したキャスターが、
ふと思いついて手持ちのダイニングテーブルの脚に合わせてみたらぴったりはまった時。※1

満足度が高まったテーブルで今日は美味いビールが飲めそうだ…
写真スキャン?明日明日。

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※1 移動が容易になって掃除するのに便利なのは勿論、食事するには些か低すぎた天板も丁度良い高さに持ち上がって一石二鳥。これで文句無し。



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初洗車

太陽が西に傾き猛暑が和らいだ時刻を見計らって夏眠中の車を引っ張り出す。
新居での初洗車。
コインがいらない初めての洗車。夢にまで見た…と言うと些か大仰だが、車を洗いつつしみじみと幸せな境遇を噛み締める。そして薮蚊にたかられる。
季節が悪いね。季節がね。

えー本日の戦果。洗車1。撃墜5。被弾3。ああ痒い。


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2010年07月17日

Repaying plan

借金の金利は10年固定。
決済時の固定金利は公定歩合ゼロの頃に比べればかなり上昇してはいたものの、何しろ元金が元金なので変動金利のリスク※1は無視できなかった。
積極的な繰り上げ返済を計画しているのであれば、出来るだけ早く東京スター銀行かHSBC銀行で借り換えを行うのが賢い。これらの銀行は口座残高と同額の元金分の利息をゼロにするという、いざという時の為の現金を残しながら繰り上げ返済と同じ効果が得られるいいとこどりのサービスを提供している。金利は他行より1%程度高いが、口座残高を毎年大きく積み上げていけば損はしない。
しかしこのサービスを受けるには相当額の口座残高を予め用意する事が求められる。その資金が貯まるまでの期間にかかる金利を惜しむせっかちな自分は、まずどしどし繰り上げ返済を行ってとにかく元金を減らす道を選択。毎月の収入からファイナンシャルプランナーが見たら目をむきそうな割合を繰り上げ分に割り当てている。
その結果、毎月の可処分所得額は新入社員の頃に逆戻り。これがあと10年続く※2
実に質素な日々。むしろ清貧。
ただし新人の頃との大きな違いは「持てる清貧」であるという事。
金がない上に全方位にわたり物欲が満たされていなかったあの頃と物欲をほぼ満たした上で金がない今とでは、同じ「金がない」状況であっても心理的に大きな違いがある。昔は煩悩の塊だった。

自分のような俗人にとって煩悩をただ消し去るのは至難の業。
煩悩を消し去るには煩悩の対象を手に入れるのが最も早い。そして最大の煩悩を消し去れば、その他小さな煩悩は最早どうでもいいものになる。自分にとって最大の煩悩は家だった。


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※1 とはいえ、我が国が向こう10年以内にバブル期並の超高金利時代に突入する事はまずあるまい。しかし何があるか分からないのがこの世の常。この先IMFの世話になるような事がないとも言い切れないし、もしそうなったらそれこそ経世済民に何が起こってもおかしくはない。しかしこの国で小さな政府を実現するには彼らの強制力を用いる他にないのではないか。少なくとも官僚の助力なしでは答弁一つ出来ないピエロのごとき政治家が官僚機構を切り刻む姿などとても想像できない。敵は血の結束で一枚岩というのにこちらはバラバラの思惑で離散集合を繰り返す烏合の衆なのだから勝負になるまい。
※2 背負う家族のいない単身者だからこそ可能な返済プラン。収入と自身の健康に大きな問題が生じなければ10年を待たずして完済出来るだろう。続けられればいいなあ。先行きがますます不透明なこの時代、貯金よりもとにかく借金を減らす事に注力すべしというのが持論。健康に不安のない者のみが強弁できる傲慢な主張ではある。



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モノ減らしは続く

猛暑の三連休は家のモノ整理に当てる。

・不要になったカーカバー→譲渡
・漫画→スキャンサービスに送付しデータ化
・掛時計・電話・キーボード→オークション出品
・数百枚に及ぶ写真およびネガ→スキャン・データ化
・衣類→選別廃棄を継続

オークションで買い手がつくかどうか。つまらない物は一円でも買い手がつかないのがオークションの世界。幸いそれなりにコレクターの琴線に触れそうな品々なので、儲けようと思わなければ問題なくさばけるだろう。
最小限の家で最も貴重なのはスペース、死蔵品を置いておく空間はない。次のオーナーの下で陽の目を見ればモノにとっても幸せというものだ。
分かってはいるものの、撮影と出品手続きが面倒でしばらく放置していたこの作業。三連休にやらねばいつやる。

漫画本のスキャンサービスは存在するが、写真のそれはないのでこれは自ら一枚ずつスキャン・リネーム・保存を繰り返していくしかない。これも手順は分かっているが面倒くささになかなか腰が上がらなかったこと(少なくとも平日仕事帰りにやる気が起きる作業ではない)。これもこの三連休で出来るだけやってしまわなければ。

posted by em at 17:40| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | After Move | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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